ドラッカー学会 10周年記念 ものつくり大学大会

ドラッカーの主要著作をすべて翻訳し、ドラッカー自らが「自分の日本での分身」と表現した上田惇生氏。上田氏が教鞭をとる埼玉県行田市のものつくり大学で、11月21日(土)に「ドラッカー学会 10周年記念 ものつくり大学大会」が行なわれます(→こちら)。なお、ものつくり大学の英語名”Institute of Technologists”は、ドラッカーによって命名されたものです。

20150907-01

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