12月26日の焙煎(マンデリン G1)

富士珈機製の3キロ釜を使わせていただいて、「マンデリン G1」を2キロ焙煎しました。「マンデリン」らしい重厚感のあるボディと、苦味の後の甘味をだすために2ハゼのピーク過ぎまで粘って、フレンチローストを目指しました。

マンデリン G1(フレンチロースト)
生豆
生豆
煎り止め
  • 釜の温度200℃で投入。蒸らしのために弱火で。ダンパーは8/10と閉め気味に。
  • 6:00  ダンパーを5/10まで開ける。火がドラムに当たるくらいまで強火に。
  • 8:00〜8:30 チャフを飛ばすために一旦ダンパーを全開にし、30秒後に再び5/10に。
  • 12:55 1ハゼ開始。ダンパーを全開。
  • 15:25 2ハゼ開始。
  • 16:30 煎り止め。

2,000g → 1,593g(79.7%)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください