一澤帆布店の「168【中】」を修理に

10年以上前に、一澤帆布店の定番の鞄「168【中】」を使っていましたが、重いものを入れてかなり酷使したので、持ち手や底の部分が痛んで、ずっと使わずにそのままにしていました。一澤帆布店の修理に関するページ(→こちら)を読んだら、修理してもらってもう一度使おうと思いました。別の用件もあるので、来月ちょっと京都に行ってきます。

168【中】

痛んだ持ち手

痛んだ箇所

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