ドリップポットの沼

この記事の続編です。

ドリップポットはユキワM型を主に使っていますが、注ぎ口にはこだわりがあって、ここでも沼にはまっています。

ドリップポット

ユキワM型のコーノ特別仕様(広口)。点滴がやりやすくて、私にとってはこれがベストです。

コーノ特別仕様広口

ユキワM型のオリジナル。慣れればこれでも点滴は可能。

ユキワM型オリジナル

ユキワM型を細く加工したもの。点滴は難しいけれど、細く注げます。

細口

カリタのペリカン。斜め45度に傾けると注ぎやすい(この形状はランブルポットが元祖だと思います)。

カリタのペリカン

最近多い細いパイプタイプは、注ぐ量の調整ができません。

細口
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