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11月21日の焙煎(ペルー・アンデスブルー)

富士珈機製の3キロ釜を使わせていただいて、「ペルー・アンデスブルー」を2キロ焙煎しました。この豆の産地のペルー最北部カハマルカ州は、近年、南米有数のスペシャルティーコーヒーの産地として定評を得ているそうです。クリーンな酸味を生かすためにあまり深煎りせず、2ハゼ開始直後に取り出して、シティローストを目指しました。

生豆
生豆
煎り止め
2ハゼ開始直後に煎り止め
ペルー・アンデスブルー
綺麗に焙煎できました

【焙煎データ】

  • 釜の温度200℃で投入。蒸らしのために弱火で。ダンパーは8/10と閉め気味に。
  • 6:00  ダンパーを5/10まで開ける。火がドラムに当たるくらいまで強火に。
  • 8:00〜8:30 チャフを飛ばすために一旦ダンパーを全開にし、30秒後に再び5/10に。
  • 14:10 1ハゼ開始。ダンパーを全開。
  • 16:50 2ハゼ開始。
  • 16:55 煎り止め。

2,000g → 1,658g(82.9%)

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