絵本「戦争のつくりかた」

「戦争のつくりかた」

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絵本「戦争のつくりかた」 りぼん プロジェクト

今も昔も、自らの支配力を強化するために外敵をむりやり作り出すのが為政者たちの常套手段です。このブログで何度も紹介していますが、フラーの「クリティカルパス」に書かれているこの寓話は、まさに今日本で起きていることと符合します。

【2014年の終戦の日に】

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コメント2件

  • もんも より:

    「戦争のつくりかた」紹介、嬉しいですね♪

    戦争はいつでも仕組まれているんですよね。
    昔は知らなかった。恐ろしいことです。

    寓話、とても興味深かったです!
    支配無き共存共栄ってのは、所詮理想でしょうかね?

    • ☆アルファ☆ より:

      コメントありがとうございます。
      支配・被支配の関係は何千年も続いてきたので、すぐに変えることは難しいけれど、きっとできると信じています。

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