【案】珈琲の量り売り → セルフサービス(ドリンクバー形式)

この記事この記事の続編です。

「珈琲のある暮らし」というコンセプトで事業を始めることができたら、豆だけでなく珈琲のリキッドも「量り売り」しようと考えていました。でも、ちょっと考えが変わってきました。そんな細かいことは言わず、ファミレスのドリンクバーのように、セルフサービスで好きなだけマイカップに注いでもらえばいいじゃないかと思うようになりました。200円で1リットルも注がれたら困りますが、まあ、そんな極端なことはないでしょう。むしろ「あ、おいしい珈琲だな、少し豆を買って帰ろうか」という流れにつながればいいと考えています。先日この記事で紹介した新しいサイトも、これらの計画の準備の一つです。

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