Apple Watchの懐中時計バージョンができればいいのに(その3)

この記事この記事の続編です。

現行のApple Watchは手首認識をオフにすると、機能が大幅に制限されるようです。それなら最初の記事の初心に戻って、懐中時計バージョンのApple Watchを妄想してみます。

  1. 手のひらの指紋(あるいは静脈)によって生体認証する機能を追加
  2. 上記1によって本人認証された後は、現行のApple Watch同様の全ての機能が利用可能に
  3. センサーによって、手のひらからバイタルのデータ収集を行う
  4. iPhoneだけでなく、iPadやMacなどさまざまなAppleデバイスとペアリング可能に

こんなニッチな商品をはたしてAppleが開発するかどうか疑問ですが、意外と懐中時計はカッコいいと、ニーズが多かったりして……。

鉄道時計
by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください