iOS、iPadOS、macOSのセキュリティアップデート

リリースしたセキュリティアップデートにバグが見つかって取り消しになったりと、バタバタした感じがありましたが、このブログを書いている時点では、iOS 16.5.1(c)、iPadOS 16.6.1(c)、macOS 13.4.1(c)が最新のようです。このアップデートによってフィックスされた「WebKit」の脆弱性(CVE-2023-37450)はすでに悪用された報告もあるようなので、すぐにアップデートした方がいいと思います。

セキュリティアップデート
セキュリティアップデート
ソフトウェアアップデート
セキュリティアップデート
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください