4×5判事始め(その5) (その1)(その2)(その3)(その4)の続編です。 大判カメラで構図を決めたりピントを合わせるときには、遮光のために冠布を被ります。冠布の裏は伝統的に赤色です。理由は、山中で熊と間違えられないように、赤を外にして被って目立つようにするためだそうです。 Home › Blog › 2020-11-27 by ☆アルファ☆ 4×5判 写真関連 大判カメラ 関連記事 8月17日の焙煎(モカ マタリ アルマカ) 蘭館珈琲ハウス 大丸梅田店(襟立イズムの後継者) 八重山諸島・沖縄本島旅行計画(その2) 続・やなわらばーのやらねばなーのアーカイブ 衆議院の解散・総選挙について(その1) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
コメントを残す