カフェ・ド・ランブル オールド珈琲をドゥミタッスで

久しぶりに銀座のカフェ・ド・ランブルに行きました。焙煎室か、あるいはその隣のいつもの場所に103歳の関口一郎さんがおられるかと期待したのですが、残念ながらこの日は来ておられませんでした。せっかくオールド珈琲の聖地に来たので、2004年のニカラグア(深煎り)を注文しました。濃さはドゥミタッス、カップも「昔のカップで」とお願いしました。ランブルの珈琲の特徴は、なんといっても味の柔らかさだと思います。

ドゥミタッス

ずっと変わらない店構え。右側の窓の向こうは焙煎室。
カフェ・ド・ランブル

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください