いわさききょうこ & 本間愛花 LIVE in 横浜C’est la vie

横浜日ノ出町にある「LIVE&DINING C’est la vie.」で行われた「いわさききょうこ & 本間愛花 LIVE in 横浜C’est la vie」に行ってきました。

いわさききょうこ & 本間愛花 LIVE in 横浜C'est la vie

ライブ開始まで、「セ・ラ・ヴィ プレート」で腹ごしらえ。1階下の「餃子の翠葉」の中華料理で、ボリュームたっぷりです。
セラヴィプレート

先日記事に書いたRHODIA No.11も忘れずに持参しました。
RHODIA No.11


本間愛花さん登場。女優・タレント・シンガーソングライターと幅広く活躍しています。HPは(→こちら)。そして月桂冠のCMは(→こちら)。
本間愛花さん

女優さんなのでクールな人かと思っていましたが、とても自然体でひょうきんな人でした。
本間愛花さん

屈託のない笑顔。
本間愛花さん

サポートの友常正巳さん。切れ味のいいリードギターでした。
友常正巳さん

【セットリスト】(聞き取りベースなので表記が間違っていたらすみません)
1)きみに
2)La La La
3)まぼろし
4)綺麗なまま
5)Blue Blue
6)Believe
アンコール)Thank You For You


いわさききょうこさん登場。温かみのあるいわさきさんの歌声を聴くと、一日の仕事の疲れもすべて消え去ります。最近のいわさきさんはまさに「山ガール」で、富士山、槍ヶ岳と立て続けに登ってきました。特に富士山では、庄野真代さんが企画した「万年雪山荘」(9合目)での「富士山アドヴェンチャーライブ2017」に参加して歌ってきたそうです。そして、私も一度は登りたいと思っている憧れの槍ヶ岳の穂先の核心部分はとても怖かったそうです。
いわさききょうこさん

「武者震い」をデリソメッサレンダな顔で熱唱。
デリソメッサレンダな顔で熱唱

突然話を振られることが多くても、笑顔で応える常富喜雄さん
笑顔の常富さん

後半はキーボードへ移動。
いわさききょうこさん

いわさききょうこさん

アンコールは4人でセッションすることになり、セッティングの間の2人のトーク。

アンコール曲は友常正巳さんの選曲だそうです。私の世代にはとても懐かしいバンバンの「いちご白書をもう一度」(1975年)と、フォーライフ時代に常富さんがプロデュースした杏里さんの「オリビアを聴きながら」(1978年)と、とてもうれしい選曲でした。

【セットリスト】
1)花嫁
2)教訓1
3)幻夏
4)時計をとめて
5)松屋の歌
6)武者震い
7)いつもと同じ
8)はじまりの詩
9)ふたりぼっち
アンコール1)いちご白書をもう一度(4人でセッション)
アンコール2)オリビアの聴きながら(4人でセッション)

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