ちょっと巧妙な不審メール

この手のメールは、文章表現の違和感などからすぐに不審メールだと分かるものがほとんどですが、これはちょっと巧妙でひっかりやすいと感じました。まあ、よく読むと、(1)やっぱり本文の表現に違和感がある、(2)送信元のメールアドレスが変、(3)タイムスタンプが6:07と営業時間外、(4)通常の再配達の方法とは違うなど、変な点はたくさんあります。日本郵政も注意喚起しています(→こちら)。

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