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実家の物置に眠るYAMAHA GT2000をもう一度使いたい(その2)

SOUNDWARRIOR SWL-T01-SD

この記事の続編です。

YAMAHA GT2000単独では音を出すことができず、フォノイコライザーとなんらかのアンプが必要です。今のところ候補に考えているのは下の機種です。

■フォノイコライザー(もうこれで決まりかな?)

オーディオテクニカ AT-PEQ30

オーディオテクニカ AT-PEQ30

■アンプ(それぞれ特徴のある下記の2機種が候補)

iFi audio ZEN CAN Signature 6XX → Massdrop × Sennheiser HD 6XXに最適化されたヘッドホンアンプ【英国製】

iFi audio ZEN CAN Signature 6XX

SOUNDWARRIOR SWL-T01-SD → 真空管を前段(プリ段)に、デジタルアンプを後段(パワー段)に使ったハイブリッド構成のアンプ。USB DACとしても使える。【国産】

SOUNDWARRIOR SWL-T01-SD

音を出すにはさらにカートリッジと針が必要ですが、MMのShure V15 TYpe3がまだ使えるならば、互換性のある交換針が手に入るようです(→こちら)。MCはオーディオテクニカ AT33MLがあるのですが、さすがにこれはもう使えないでしょう。

ただし上記の検討は、あくまでも実家の物置に眠っているGT2000が正常に動作すればの話です。

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