ドリップの大まかなパターン

レシピのような詳細なものではないですが、以下は、私が実践しているドリップの大まかなパターンです。

焙煎度フィルター湯の温度抽出速度蒸らし
浅煎りペーパー(ウェーブ)約90℃高速あり(+攪拌)
浅煎りペーパー(円錐)約90℃高速あり
深煎りネル約85℃低速なし(終始点滴)

河野社長が自らデモをしているコーノ式オリジナルの淹れ方(→こちら)では最初は中心に点滴ですが、私は、浅煎り・ペーパーの場合の一投目は粉全体にわりと大胆にかけてから蒸らしをしています(河野社長は邪道だと言っていますが……)。一方、深煎り・ネルの場合は河野社長のデモに近い点滴です。

ネルドリップ
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