珈琲をドリップする時の理想的な受け皿

いつも使っている玉虎堂製作所の烏口のコーヒーパン(目盛付き)は、直径が大きくてドリップしやすいうえに、珈琲をカップに注ぐとき液ダレしないので大いに満足していますが、これを容量250ccくらいに小ぶりにしたものがもう一つあればもっといいなあと思っています。目盛は50ccから始まって、75cc、100cc、125cc、150cc〜と、25cc間隔がいいです。

コーヒーパン

あるいは、以前紹介したOXOアングルドメジャーカップ(60cc)を、この形状のまま250ccに大きくして、かつ持っても手が熱くないように取手がつけば、これも理想的だと思います。

というか、下の樹脂製のアングルドメジャーカップが、耐熱ガラス製かステンレス製になればベストです。
アングルドメジャーカップ

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