「教訓1」について(再掲)

女優の杏さんが「教訓1」を歌う動画(→こちら)をアップしたのをきっかけに再びこの曲に注目が集まっているようなので、私も2017年11月に書いた記事をそのまま再掲します。

「教訓1」は、1970年の「第2回中津川フォークジャンボリー」で、加川良さんが飛び入り出演して歌った曲です。翌1971年にURCからレコードがリリースされました。昨日の記事にも書いたように「自分」という存在はその人が生きている間だけのものなので、なんだか雲行きが怪しくなってきた今の時代においては、「この命を捨てないようにネ」というメッセージはとても重要です。

残念ながら加川良さんは今年4月5日に69歳で亡くなられましたが、中川五郎さんが加川良さんを偲んで、「大人のMusic Calendar」というサイトに『加川良「教訓1」が作られた真相とは?』という文章を寄稿しています(→こちら)。「教訓1」の歌詞のオリジナルは作家の上野瞭さんの『ちょっとかわった人生論』の中の「戦争について」の「教訓ソノ一」だったことなど、私が初めて知る事実がたくさんありました。

大人のMusic Calendar

私にとって「教訓1」は、別の意味でも重要な曲です。尼崎のFM局FMaiaiで2014年6月19日(木)に放送された「あまゆーずの森の中のハミング」という番組のなかで、いわさききょうこさんのカバーアルバム「歌は眠らない」に収録されている「教訓1」が流れました。これを聴いた私はものすごい衝撃を受け、私がいわさききょうこさんのファンになるきっかけとなりました。


【追記】
いわさききょうこさんが昨日(2020年4月17日)のライブ配信でも、「教訓1」を歌ってくれました。

いわさき きょうこさんの投稿 2020年4月16日木曜日

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