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Opinion

陸軍第32軍司令部壕跡

多くの観光客で賑わう現在の首里城は、沖縄戦で砲撃を浴びて焼失し、戦後に再建されたものです。城の地下には壕が掘られ、陸軍第32軍総司令部が置かれていました。その入口が現在も残っています。守礼門をくぐって少し行き、龍潭(池)の方へ向かう階段を降りた所にあります。訪れる人は少なく、昼間でもひっそりとしています。戦局の悪化に伴い、昭和20年5月27日の夜に第32軍首脳はこの司令部壕から撤退し、南風原町津嘉山の壕へ向かい、さらに30日未明には新しい司令部となる摩文仁に移動しました。その後、6月23日に摩文仁の軍司令部で司令官牛島満中将と参謀長長勇中将が自決して組織的な戦闘が終結するまで(あるいはその後しばらくも)、日米の激しい戦いが続きました。

沖縄守備隊第32軍陣地壕の入口

沖縄守備隊第32軍陣地壕の入口

沖縄守備隊第32軍陣地壕の無線所跡

説明の盤

なお、沖縄戦の概要については、Wikipediaのこのページが詳しいです。


私の基本的な考えは以下の通りです。

・人と人が殺し合ってはならない。
・人を殺すための道具を持ってはならない。
・武力に対して武力で対抗してはならない。
・「抑止力」は最も危険な「導火線」である。

世界中から紛争や戦争がなくなることを心から願っています。私がこれまでにこのブログで国や戦争について書いてきた文章へのリンクはこちらです。

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