REALFORCE R3SA41(→こちら)を買いました。ハイブリッド接続ではなく有線接続を、静音スイッチではなく標準スイッチを選びました(その方が安いから)。荷重はすべて45gですが、思ったより軽く感じます。
HHKB Professional JPがあるのにどうしてREALFORCEを買ったのかというと、HHKB Professional JPをmacOSで使うための専用ドライバーのサポートが終了してしまっているからです。サポート切れのドライバーソフトを使い続けるのはなんだか気持ち悪いので思いきってREALFORCEを買いました。HHKB Professional JPも、Windowsなら標準ドライバーで動くのでまだまだ使えるし、UbuntuやRaspberry Pi OSなどに繋いで使っていきたいと思います。
【Before】

従来は机上にたくさん物があってが雑然としていました。

サポートが終了したHHKBのMac用ドライバーを削除しました。

REALFORCE R3S R3SA41 真っ白で美しいけれど、使い込むと汚れが目立ちそう。
【After】

上の黒いキーボードはTouchIDを使うためのMac純正キーボード(Bluetooth接続)。同時に2つのキーボードを接続しても、特に問題は起きないようです。ごちゃごちゃしているケーブルは、もう少し整理したいと思います。

そのままではWindowsのキー配列なので、専用ソフトウエアでMac配列に入替します。このソフトウエアはWindows・Mac共通のものなので、サポートはずっと続くのではないかと思います。
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