Blog武蔵野の風景2022.02.19武蔵野市境橋にある玉川上水分水口にて。右が玉川上水で、左が千川上水に分岐する流れ。江戸時代には、江戸市中に飲料水を供給していたほか、農業用水としても活用されていました。一部区間は、今でも現役の水道施設として使われているそうです。 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it note 据置型のDACやヘッドホンアンプに方針転換前の記事 作品-202208-次の記事
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