北アルプスへの想い

知り合いから「槍ヶ岳に登った」というメールが届きました。そのメールを見て、自分もいつかは槍ヶ岳(3.180m)に登りたいという気持ちが脹らんできました。鋭く尖った槍ヶ岳は憧れの山です。

槍ヶ岳
<無料素材集より>

槍ヶ岳は見た目はとても険しいですが、登山の難易度は中程度だと思います。これはけっして山を甘くみているのではなくて、登頂経験者から話を聴いたり、資料を調べたりするとそういう結論になります。その理由は、

  1. 頂上近くの急な核心部分(穂先)は梯子や鎖などがよく整備されているので、三点支持の基本を守って慎重に登れば大丈夫。この部分の標高差は100mちょっと。
  2. 槍沢ルートの場合、穂先部分以外の登山道は比較的なだらかで危険箇所は少ない。
  3. 山頂直下に大規模な槍ヶ岳山荘がある。

ただし、登山口の上高地から槍ヶ岳までのアプローチが長く、梓川に沿って2日がかりで歩かなくてはなりません(→こちら)。残念ながら、その体力が今の自分にはないので、槍ヶ岳登山に備えて、奥多摩の山で体力をつける必要があります。

なお、2012年にモデルの押切もえさんが登頂し、その模様がNHKの「押切もえが挑む!“天空の頂”槍ヶ岳」という番組で放送されました(→こちら)。

北アルプスの山でほかに登ってみたいのは北穂高岳(3.106m)です。北穂高岳から南岳に至る稜線は大キレットと呼ばれる難所で、日本の一般登山道としては最高難度のルートです。だから上級者以外はここに足を踏み入れてはいけませんが、北穂高岳山頂からそのルートを見下ろすことができます(→こちらの記事をご覧ください)。

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