Blog「珈琲美美」に行く(その2)2016.09.06 (その1)から続く。カメラなどと一緒にリュックに入れて持ち歩いたので、せっかくの袋にシワがよってしまいました。 「ドリップのこつ」が丁寧に解説されています。ー水から沸き立て鎮めたお湯でー 始め点滴 蒸らしが要 エキスを出したら へそからのの字 泡ぶた落さず 漉せば美美イブラヒム・モカの豆面。原種に近い豆なので小粒です。表面のシワが綺麗に伸びています。 ネル枠(大)。 袋の底に丸い玉が付いています。 Post Share Hatena Line Pocket RSS feedly Pin it note 西東京市にて前の記事 「珈琲美美」に行く(その3)次の記事
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