音の衣替え

通勤の行き帰りは、iPhone 3Gを全曲シャッフルにして音楽を聴いていますが、密閉型のSONY MDR-CD900STだと暑くて耳の周りに汗をかくようになってきました。
ということで、冬の間しまっておいたShureSE530を使い始めました。
MDR-CD900STのほうは、プロの現場で圧倒的な支持を得ているだけあって、原音に忠実なリアリティの高い音がします。エッジが強く出るので疲れやすいと言われることが多いですが、長時間聴いていても、そんなに疲れを感じることはありません。
ShureSE530のほうは、耳に深く差し込まないと本来の低音が出ませんが、ちゃんと装着すると、迫力のある分厚い低音が出ます。また、女性ヴォーカルがきれいで艶のある声に聞こえるのも特徴です。ただ、ケーブル素材が劣化しやすく、銅線がむき出しになりやすいのが欠点です(シリコンチューブを巻いてガードしています)。
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“音の衣替え” への4件の返信

  1. 露出も多くて、色っぽいイヤフォーンなのね( *❤❤艸`)ムフフ

  2. どんな音楽をシャッフルして聴いていらっしゃるのでしょう?

  3. 衣替え?って思ったらそうかヘッドフォンのお話か~なるほど。。。

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