発熱の激しいPrescottコアのPentium4

私の自作PCは2004年12月に組み立てたもので、 CPUはPentium4 550 3.4G LGA775 BOXです。
このPentium4はPrescottコア(90nmプロセス)を採用しているのですが、実はこれは内部でのリーク電流が大きくて、前世代に比べて性能はあまり上がらなかったにもかかわらず、猛烈に発熱量が増えたという評判の悪い世代なのです。実際、「これは電熱器か!」と思うほど発熱します。このマシンのCPUとマザーボードだけ交換したくなりました。
Intel Core 2 Quad Q9300 BOX + Intel Desktop Board DG43NB
手の届くのは、これくらいのスペックかな……
オーバークロック派ではないから、インテルのマザーボードでいいのです。それで、組み直したパソコンには、Ubuntuをインストールして、Windowsとは完全におさらばしたいです。
CURURU問題は、WineでIE7を走らそうと思っています。
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“発熱の激しいPrescottコアのPentium4” への7件の返信

  1. WineでもIE7が動くなんて、凄いですね。
    私も仮想PCにUbuntuをインストールしてみようかな。

  2. 電熱器並とは恐ろしいですね、私のも既に買い替え期が来ていますが自分で組み立てるような事は出来ないです。先日CPUの冷却ファンが大きな音がするので取りはず
    そうとしたら外し方が分からずCPUに付けたまま551を注入するとシステムが狂って
    しまい立ち上がらなくなりました、何度もCPUをごそごそ動かしているうちに回復しました、何故こんな事になるのでしょう

  3. インテル入ってる?ペンティアムなのね?
    来年はMacだけでしょうか?(✿ ^ -^)ノ ガンバッテ♪

  4. わたしもマイクロソフトとはおさらばしたいのですが・・・・
    マックを買うのも無駄のような気がしていまいち踏み切れません。

  5. ほへ~~~ww
    全然わからないや・・・(;´▽`A``
    でも、私の今のPCも自作PCなのです。兄に組み立ててもらいました。
    今の所なんのトラブルもなく?調子よく?動いてます・・^^;;

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