モバイルオーディオ機器

自宅でじっくり音楽を楽しむような時間的余裕がないので、主に電車での移動中に音楽を聴いています。
そのためには、まずイヤホンやヘッドホンの遮音性が高いことが絶対条件です。昔は密閉型のSONY MDR-CD900STを使っていたこともありますが、やっぱりカナル型のイヤホン、そしてカスタムシェルのIEMのほうがトータルな使用感がいいです。
左上から
Klipsch Image X 10
Etymotic Research ER-4Sをカスタムシェル化したもの
Shure SE530をカスタムシェル化したもの
Audirvana Plusも含めてiTunesで音楽を管理しているので、音楽プレーヤーはiPodファミリーになってしまいます。それを強化するためにヘッドホンアンプDCのFostex HP-P1を使っていますが、HP-P1を介するだけで、音がぜんぜん別物になります。ほんとうはiPodファミリーがハイレゾに対応するといいのですが、まあそこまでは求めてもキリがないですから。
左下から
iPod Classic
iPod touch 第4世代
iPod touch 第5世代
Fostex HP-P1
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iPod touch4G+HP-P1+iPod touch5Gの三段重ねで使用。
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半身浴のために

とにかく気が短いので、長い時間じっと湯船につかっていられません。何十分間も半身浴をするためには音楽が必要です。でも、防水スピーカーを鳴らすと家族から苦情が出そう……と思っていたら、こんなのがあるのですね。
サンワダイレクト 防水ケース 200-PDA044
タッチパネルで操作もできそうなので、お風呂のなかでブログの更新やコメント書きもできそうな気が……

EarPods

iPhoneやiPod touchの新しいイヤホン(→こちら)。
複雑な形状ですが装着感はそれほどでもないかなあ。
附属のイヤホンは音が悪いので使ったことがありません。
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新旧比較

第3世代(左)と第5世代(右)。
第3世代はHP-P1と組み合わせてミュージックプレーヤーとして使う予定。第5世代は画面が縦長になったことで、表示できる情報量が増えてとてもGood!
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iPod touchの紛失リスクの件(その4)

この話のさらに続きです。
iPod touch用のシリコンゴム製のジャケットを買いましたが、やわらかい素材なのでiPod touchからすっぽり脱げてしまう事件が多発しました。これでは脱落防止のためにストラップを付けた意味がないで、プラスチック素材のジャケットを買ってきました。
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iPod touchの紛失リスクの件(その3)

この記事の続報です。
Dockコネクターの耐久性や抜けて脱落するリスクを考えて、2月28日の記事の方法はやめました。iPod touchの薄さを活かすためには裸で持ったほうがいいと思うのですが、ストラップホール付きのジャケットに入れ、写真のようにつないでスラックスのベルト通しにひっかけることにしました。でも、金具の三重連?であまりスマートじゃないです。もう少しいい方法を考えます。
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