衆議院の解散・総選挙について(その2)

10月1日に書いたこの記事の続編です。

一見すると「自民党」と「希望の党」は対立しているようにみえますが、国民から自由を奪おうとする思想的な方向性は同じなので、もしかすると選挙後に大連立するかもしれません。したがって、明日の投票日には、「自民党」「公明党」「希望の党」の議席数をできるだけ少なくするにはどうしたらいいかという観点で投票したいと思います。

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