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2014-04-12

ローチケ.comで購入したチケットの受け取りについて

<この記事の内容は記事が投稿された2014年4月12日時点のもので、その後変更になった事柄があるかもしれません。>

私はネットで購入したチケットをセブンイレブンの店頭で受け取ることが多いのですが、バーコードが印字されたページをプリントして持って行き、レジの店員さんに渡せば、あっという間にチケットを発行してくれます。実にズムーズです。

今回、初めてローチケ.comでチケットを購入して、ローソンの店頭で受け取りました。ローソンでは、ロッピー(Loppi)という店頭端末を操作して伝票を出力して、それをレジに持って行かなければなりません。まず、この手続き自体が手間がかかり、直接レジでチケットを受け取れるセブンイレブンのほうがずっとユーザー・フレンドリーです。でも、まあそれはいいとして、問題はロッピーへの入力項目です。

【第1回目のローソン来店】
私の場合、上記のようなセブンイレブンでの受け取り方法が頭の中にあるので、番号や数字を何も控えずに、ただ購入時に自分のメールアドレスに届いたメールをプリントして持って行っただけでした。いざ、ロッピーを操作しようとすると、入力できるのは「予約番号」だけで、「チケット引取番号」が分かりません。考えられる番号をいろいろ試してみましたが、全部「違います」とメッセージが出て受け取れません。あきらめて帰りました。

【第2回目のローソン来店】
ローチケ.comのマイページから該当するチケットを選択して現れるページには、こんなふうに「予約番号」と「発券暗証番号」が載っていました。

ローチケ.com

『ああ、入力しなくてはいけないのは「発券暗証番号」だったんだな』と思って、ローソンの店舗に行きました。ところが、「予約番号」と「発券暗証番号」を入力しても、ロッピーに「違います」と怒られて、チケットを受け取ることができません。ロッピーに据え付けられた受話器を取って、オペレーターの人に尋ねたら『「チケット引取番号」は10桁です』と言われました。『えー、10桁の番号なんてサイトに載っていなかったなあ』と思いながら、とりあえず帰りました。

【第3回目のローソン来店(ただし「ローソン100)】
もう一度、ローチケ.comのマイページから該当するチケットを選択して現れるページを見ると、もう一つ「Lコード」という数字がありました。10桁じゃないけれど、ページにはこれ以外に考えられる数字はないので、しかたなくこれを控えました。日中に道を歩いていて、近くにローソンの店舗がないか検索したところ目的地に向かう道の近くにあったので、行ってみると「ローソン100」の店舗でした。「ローソン100」の店舗にはロッピーは設置されていませんでした。

【4回目のローソン来店】
今度はローソンの店舗に行って、「予約番号」と「Lコード」を入れても、今回も「違います」とロッピーに怒られます。もう自分じゃダメだと思って店員さんを呼ぶと、最初から操作をしなおしてくれましたが、店員さんがやってもダメです。『店頭受け取りじゃなくて、郵送に変えてください』というと、『ちょっと待ってください』と言って、代わりに店長さんが出てきました。そして『うちは端末を置いているだけなので、購入した会社に直接連絡してください。当店では何もできません。』と、まるで「早く帰ってくれ!」と言わんばかりの突き放すような口調で言われてしまいました。

【5回目のローソン来店】
半ば諦め気分で、再度ローチケ.comのマイページにログインすると、トップ画面の自分の名前の真下に「チケット引取番号」があるのに気づきました。

ローチケ.com

該当するチケットのページを隈無く探していたけれど、『まさか、こんなところに書かれていたとは!』という感じです。ロッピーに入力すべき番号は、こんなふうに全然違うページに何の脈略もなく載せるのではなく、少なくても同じページ内に、ロッピーに入力する順序通りに、ロッピーの画面と同じような体裁で載せてほしいものです。やっと入力すべき3つの番号が分かったので、ローソンの店舗に行きました。5回目の来店です。「予約番号」と「チケット引取番号」を入力したら、ページが次の画面に遷移して、今度は「発券暗証番号」の入力を求められました。これも自信を持って入力して、『やっとチケットが受け取れる』と安心したのもつかの間、こんどは「pontaカードをリーダーに通すか、自分の情報を入力してください」というようなメッセージがでました。正直言って、『この期に及んで、まだ何か聞いてくるのか!』と怒りを覚えました。pontaカードを鞄から出すのが面倒だったので、自分で入力するほうを選びましたが、次の画面を見ると入力するのがたいへんそうに感じたので、一つ画面を戻ってpontaカードのほうを選び直してpontaカードをリーダーに通すと、今度は「電話番号を入力してください」というメッセージがでました。登録してあるのが携帯電話の番号か自宅の固定電話の番号か覚えていなかったので、とりあえず自宅の固定電話の番号を入力したところ、どうやら登録してあったのは携帯の番号のほうだったようで、今度は「生まれた月日を入力してください」というメッセージが出ました。入力するとやっとのことで伝票が発行されました。伝票をレジに持って行くと、チケットを受け取ることができました。

やっとチケットをget

繰り返しますが、セブンイレブンの店頭では、バーコードが印字されたページのプリントをレジの店員さんに渡すだけでチケットを受け取れます。受け取り後に登録してあるメールアドレスに「チケットを発券しました」というメールが届くので、もし何らかの方法で不正にチケットを受け取った人がいても、それに気づいて対応することができます。

私の言いたいこと

  1. このシステムを設計した人は、「本人確認をしっかり行うこと」=「手続きを複雑にすること」だと勘違いしているのではないでしょうか?できるだけ簡単な手続きで、確実に本人確認を行う方法を考えるのが基本だと思います。
  2. ローソンの店舗の多くはフランチャイジーなので、4回目の来店時の店長さんの言葉は仕方ない面もありますが、ユーザーは「ローソンでチケットを買った」としか思っていないし、受け取りができなくてとても困っているのだから、もっとオール・ローソン的な見地での対応が望まれます。

もし、ローチケ.comやローソンに関係する人がこの記事を読んだら、ぜひコメント欄に改善策や再発防止策を書いてほしいと思います。


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