ジョン・レノン36回忌 Rock Bar Upset The Apple-Cartにて(その3)

その1)(その2)から続きます。いよいよジョン・レノンのソロ時代に入ります。

Give Peace A Chence

Cold Turkey

Instant Karma!

Mother

Hold On

I Found Out

Working Class Hero

I Don't Wanna Be A Soldier Mama

Isolation

Remember

Love

Look At Me

God

Power To The People

Happy Xmas(War Is Over)

Woman Is The Nigger Of The World

Imagine

Jealous Guy

Gimme Some Truth

Oh My Love

How?

Oh Yoko!

Mind Games

Whatever Gets You Thru The Night

#9 Dream

ジョン・レノン最後のライブはエルトンジョンとのコラボ。
I Saw Her Standing There(With John Lennon)

Watching The Wheels

Woman

ジョンは、次男ショーンの誕生から5年間続けたハウス・ハズバンド業を終え、1980年11月にヨーコとの共作アルバム「ダブル・ファンタジー」をリリースしました。「(Just Like)Starting Over」は、新しいスタートの気持ちを素直に表現した曲だと思います。あの日は、そんな矢先の出来事でした。
(Just Like)Starting Over

ジョンが書いた曲のきれいなメロディラインが好きです。ビートルズ時代の曲からはポール・マッカートニーとのコラボレーションによる高い音楽性が感じられ、ソロ時代の曲からはストレートで強いメッセージが伝わってきます。

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